新潟県長岡市よりひっそり発信中。
ロックの名盤・迷盤を探しています。
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Led Zeppelinのジョン・ポール・ジョーンズ、
Foo Fightersのデイヴ・グロール、
そしてQueens of the Stone Ageのジョッシュ・オム。
この3人から成るスーパーバンド、
Them Crooked Vulturesの新音源が、
YouTubeで公開されています!
曲名は”New Fang”です。
アルバムの発売予定日は2009年11月17日です。
これは買うしかないね~。
New Fang
Foo Fightersのデイヴ・グロール、
そしてQueens of the Stone Ageのジョッシュ・オム。
この3人から成るスーパーバンド、
Them Crooked Vulturesの新音源が、
YouTubeで公開されています!
曲名は”New Fang”です。
アルバムの発売予定日は2009年11月17日です。
これは買うしかないね~。
New Fang
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ブログのタイトルって非常に重要ですよね。
タイトルによって、検索エンジンからの訪問者が変わってきます。
ワタシの場合は面倒なので、アーティスト名とアルバム名にしちゃいますけど、
もっと目を惹くタイトルがないもんかと、常日頃から考えています。
そんなとき、偶然みつけたのが、
「ホッテントリメーカー」ってサイトです。
このサイトの入力欄に、今日書きたいトピックを入力すると、
アクセス数が増えそうなエントリ名を勝手に生成してくれという、
素晴らしい機能があるんです。
試しに「CDレビュー」って入力してみると、
■ 「CDレビュー三兄弟」
■ 「CDレビューを舐めた人間の末路」
■ 「CDレビューが民主主義を超える日」
■ 「本当にCDレビューって必要なのか?」
■ 「CDレビューの中に含まれる多重人格的なイメージが私は苦手だ」
こんな感じのエントリタイトルを生成してくれます。
ちなみにワタシの大好物、
「フレンドのイタリアン」では、
■ 「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのはフレンドのイタリアン」
■ 「フレンドのイタリアンに対する評価が甘すぎる件について」
■ 「フレンドのイタリアンと畳は新しいほうがよい」
■ 「フレンドのイタリアンは死んだ」
■ 「誰も知らない夜のフレンドのイタリアン」
こんな感じ。
なんだか笑えるタイトルですな。
是非一度お試しください(笑)
何だか無性に食べたくなってきました。
フレンドのイタリアン。
ホッテントリメーカーのサイトはこちら
タイトルによって、検索エンジンからの訪問者が変わってきます。
ワタシの場合は面倒なので、アーティスト名とアルバム名にしちゃいますけど、
もっと目を惹くタイトルがないもんかと、常日頃から考えています。
そんなとき、偶然みつけたのが、
「ホッテントリメーカー」ってサイトです。
このサイトの入力欄に、今日書きたいトピックを入力すると、
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試しに「CDレビュー」って入力してみると、
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■ 「CDレビューを舐めた人間の末路」
■ 「CDレビューが民主主義を超える日」
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ちなみにワタシの大好物、
「フレンドのイタリアン」では、
■ 「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのはフレンドのイタリアン」
■ 「フレンドのイタリアンに対する評価が甘すぎる件について」
■ 「フレンドのイタリアンと畳は新しいほうがよい」
■ 「フレンドのイタリアンは死んだ」
■ 「誰も知らない夜のフレンドのイタリアン」
こんな感じ。
なんだか笑えるタイトルですな。
是非一度お試しください(笑)
何だか無性に食べたくなってきました。
フレンドのイタリアン。
ホッテントリメーカーのサイトはこちら
採点:★☆
総評:13年前のエスニックな味付け
「強力わかもと」がかかせません。
ハオリンです。
本日紹介するアルバムは、
Porno For Pyrosが1996年にリリースした、
セカンドアルバム『Good Gods Urge』です。
このアルバム出した後にバンドは解散したはず。
Porno For Pyrosはアメリカを代表するロックフェスティバル、
ロラパルーザを主催したペリー・ファレルが、
Jane's Addiction解散後に結成したバンドです。
Porno For PyrosよりもJane's Addictionの方が断然有名な訳ですが、
Jane's Addiction活動期は、如何せんワタシもまだ中学生だったもんで、
Porno For Pyrosの方が強い思い入れがあります。
10代の頃にピンと来なかったこのアルバムを久々に聴いてみましたが、
やっぱり肩透かしをくらってしまう内容でした。
ペリー・ファレル=元祖変態ミクスチャーみたいなイメージがあるもんで、
1曲目のしっとりした、ガットギターのアルペジオを聴いた瞬間、
やっぱり「あれ?どうしちゃったの?」って感じでした。
その後もアコギ主体のエスニックな曲が大半を占めています。
変則的なリズムも無いし、鳥のような雄叫びも身を潜めています。
ペリー・ファレル好きの間では迷盤の部類に入りそうですが、
単純に南国楽園オルタナティブなんてものを体験してみたっていう、
変わったロックファンにはお薦めの一枚です。
Porno for Pyros- Good God's Urge(acoustic version)