新潟県長岡市よりひっそり発信中。
ロックの名盤・迷盤を探しています。
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Kaiser Chiefs / Yours Truly, Angry Mob
採点:★
総評:何ゆえ、これを良いといえるのか。
今時の若ェモンは、こういうのも新鮮だったりするのかいな。
ブリットポップ全盛のときって、
こんなバンドは嫌になるほど、たくさんいたじゃない。
何を今更って感じだよね。
別に曲が良い訳でも、
興味深いプレイをしてるわけでもない。
しかも、デーモン・アルバーンにしか聴こえないし。
少なくとも初期ブラーの方が面白くて良い音楽をやっていたよね。
アタイにはこれが売れちゃう要素は見つけられません。
きっとライブが凄いんだ。
きっと本国ですごいタイアップがついた曲があるんだ。
そうなんだ。
採点:★
総評:何ゆえ、これを良いといえるのか。
今時の若ェモンは、こういうのも新鮮だったりするのかいな。
ブリットポップ全盛のときって、
こんなバンドは嫌になるほど、たくさんいたじゃない。
何を今更って感じだよね。
別に曲が良い訳でも、
興味深いプレイをしてるわけでもない。
しかも、デーモン・アルバーンにしか聴こえないし。
少なくとも初期ブラーの方が面白くて良い音楽をやっていたよね。
アタイにはこれが売れちゃう要素は見つけられません。
きっとライブが凄いんだ。
きっと本国ですごいタイアップがついた曲があるんだ。
そうなんだ。
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Neil Young / Living With War
採点:★★★★
評価:やっぱ潔い!これぞ大物!
ニール・ヤングって、青春をオルタナティブに捧げたアタイにとって、
神様みたいな人である。
そもそもオルタナティブというジャンルは、
この人から派生したと言っても過言ではない。
もはやニール・ヤングについて語ることは何もない。
何をやったって、許されるミュージシャンである。
今回のアルバムは大合唱とトランペット、
あと、ギターが一本、ベース、ドラムであります。
なんという、潔い編成、潔い音でありましょうか。
最後の曲の演奏無しの大合唱は圧巻です。
アルバムのタイトルや曲名から察すると、
歌詞も政治色の強いんだろうと思う。
反戦、反ブッシュ的な内容なんだろう。
それにしても、超個性的なギターの音だよなあ。
ぱっと聴きは、オクターブファズっぽいんだけんど。
フェンダーのアンプをフルテンにしたら、
こんな風になるんかいな?
普通のバンドでこの音を出したら、
他の音の中に埋もれちゃって聴こえない気もするけどね。
採点:★★★★
評価:やっぱ潔い!これぞ大物!
ニール・ヤングって、青春をオルタナティブに捧げたアタイにとって、
神様みたいな人である。
そもそもオルタナティブというジャンルは、
この人から派生したと言っても過言ではない。
もはやニール・ヤングについて語ることは何もない。
何をやったって、許されるミュージシャンである。
今回のアルバムは大合唱とトランペット、
あと、ギターが一本、ベース、ドラムであります。
なんという、潔い編成、潔い音でありましょうか。
最後の曲の演奏無しの大合唱は圧巻です。
アルバムのタイトルや曲名から察すると、
歌詞も政治色の強いんだろうと思う。
反戦、反ブッシュ的な内容なんだろう。
それにしても、超個性的なギターの音だよなあ。
ぱっと聴きは、オクターブファズっぽいんだけんど。
フェンダーのアンプをフルテンにしたら、
こんな風になるんかいな?
普通のバンドでこの音を出したら、
他の音の中に埋もれちゃって聴こえない気もするけどね。
Scissor Sisters / Ta-dah
採点:★
総評:なし
おっ、FM新潟でよく聴く曲だぞ、1曲目。
てっきり70年代の(アバかビージーズ辺りの)ダンス・ナンバーだと思ってた。
この曲やってんのがシザー・シスターズだったのねん。
まず、何に似てるかって、ちょっと前に聴いたMikaに似てるぞ。
おっさんには、見分けが付かないくらいなんだけども。
Mikaには中々ガッカリさせられたけど、
こっちもガッカリ度は負けてないぞ〜。
でも、こっちのほうがディスコ・チューンに徹しているだけ好感が持てる。
やりたい事がはっきりしてるもん。
内容は全曲70年代のダンスナンバー風のもの。
集中しなくても耳に残る程、超ポップに仕上がってる。
それにしてもさ、Mikaもこれも何だか歌い方がゲイっぽくね?
クイーンっぽいからなのかな。
アルバムはもはや点数の付けようがないくらいですな。
CMやら、ラジオやバラエティ番組のオープニング/エンディングみたいな曲のオンパレード。
もうどうでもいいや。
追記:wiki見たら本当にゲイでした(驚)
ついでに画像検索もしてみたんですが、
・・・もう、あきらかにゲイでした。
シザー・シスターズ - ときめきダンシン
採点:★
総評:なし
おっ、FM新潟でよく聴く曲だぞ、1曲目。
てっきり70年代の(アバかビージーズ辺りの)ダンス・ナンバーだと思ってた。
この曲やってんのがシザー・シスターズだったのねん。
まず、何に似てるかって、ちょっと前に聴いたMikaに似てるぞ。
おっさんには、見分けが付かないくらいなんだけども。
Mikaには中々ガッカリさせられたけど、
こっちもガッカリ度は負けてないぞ〜。
でも、こっちのほうがディスコ・チューンに徹しているだけ好感が持てる。
やりたい事がはっきりしてるもん。
内容は全曲70年代のダンスナンバー風のもの。
集中しなくても耳に残る程、超ポップに仕上がってる。
それにしてもさ、Mikaもこれも何だか歌い方がゲイっぽくね?
クイーンっぽいからなのかな。
アルバムはもはや点数の付けようがないくらいですな。
CMやら、ラジオやバラエティ番組のオープニング/エンディングみたいな曲のオンパレード。
もうどうでもいいや。
追記:wiki見たら本当にゲイでした(驚)
ついでに画像検索もしてみたんですが、
・・・もう、あきらかにゲイでした。
シザー・シスターズ - ときめきダンシン