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新潟県長岡市よりひっそり発信中。 ロックの名盤・迷盤を探しています。
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Yeah Yeah Yeahs / Fever To Tell
yeah.jpg


採点:★★★★
総評:カレン・Oがマリリン・マンソンに見えるのだが。


川崎のドコモにあるFM新潟・サテライトスタジオで、
生・高橋聡未(通称:サトミン)見てきちゃった。
娘も一緒だったから目に止まったのか、
キャンディ・ボックスの生放送中に話しかけられちゃったのよ〜(デレデレ)

さてさて、今日は仕事で集金に行く途中に聴いてた一枚です。

こりゃ、なかなか気合の入ったアルバムですよ。
久々に一曲目のイントロから心を奪われました。

ボーカルは誰かに似てるんだよ、
キム・ゴードンとコートニー・ラブ…、
いや、もっと適当な人が居るんだけど…。
誰だっけか。。。。。

顔はマリリン・マンソンだぞ…

…あ、そうだ、PJハーヴェイだって。
このヒリヒリした感じは、
PJハーヴェイだな。

ベースレスなとこも、このヒリヒリ感に合ってるよね。
ジョン・スペンサー・エクスプロージョンを引き合いに出すのは簡単だけど、
もっともっとストイックな印象を受けたよ。
ギターの音も、ところどころに超こだわりを感じるよね。

その辺のガレージ・ロックとは比べ物にならんくらいの緊張感だし、
今後の期待も含めて高得点でっせ。
ともかく今日は、高橋聡未を生でみちゃったしゲキ甘採点。
でも、内容はその辺のガレージを語るインディーズ・バンドより1000倍ええで。
これは絶対保証したる。

とにかく聴いてみてや。
絶対がっかりさせへんで。

(以上、この数日『ナニワ金融道』を熟読しているので、変な語尾で失礼)

Yeah Yeah Yeahs - Rich
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Algernon Cadwallader / Some Kind of Cadwallader
algernon_cadwallader_1.jpg


採点:★★★★
総評:ティム・キンセラが好きなので、、、


甘め評価したっていいじゃない。
だって人間だもの。
思いっきり、えこ贔屓しちゃうもんね。
だって、この声も曲も好きなんだもの。

それにしてもティム・キンセラの声に似てるよなぁ。
もはや歌い方が似てるとかいうレベルじゃねえぞ。
まんまなんだ。ティムなんだ。
それ拍車かけるべく、一曲目にギターのハンマリング&プリングだもん。
嫌でもMake Believe、CAP'N JAZZに聴こえちゃうよね。
しかもスローな曲は初期Joan of arcでしょ。

全体的な感じもカオティックエモ。
もう正当な評価はできません。

タッチで例えるなら、和也が突然現れたの。
死んだときと全く同じ姿で。
でも、アタイ(南)はもう30才なの。
しかもおっさん達也と結婚してんの。
もう、どうしていいか判んない。
そういう感じ。

あなたはアタシの青春そのもの、なの。
だから傑作なの。

Algernon Cadwallader - Serial Killer Status
owls / owls
owls.jpg


採点:★★★★
総評:先入観を捨てよ。これぞ奇跡の一枚!!


CAP'N JAZZの再結成だとか、
キンセラ兄弟のサイドプロジェクのひとつとか、
前置きなしに、まんず聴いてもらいたい。

先入観も固定観念も捨ててみれば、
これ程に完璧、かつ芸術的なアルバムが作れるインディーバンドは、
そうそう現れてはくれない。
正に唯一無二のアルバムになり得ている。

ボーカルは一曲目の歌い始めから音を外すし、
ギターは変則チューニングで落ち着きなくアルペジオ、
ベースは変拍子をさりげなく続けているし、
ドラムは変則プレイっつうか、もはや変態プレイ。

一発録りと言われても納得しそうな程、音数が少ないにも関わらず、
全体を覆う憂いに満ちた空気感、バンドの一体感はマジで鳥肌もの。
それにアルビニ・マジックが加わって、
もはや他の追随を許さぬ、比類なき完成度の高さ。

もう、このバンドを真似してみたいと思っても普通出来ないでしょ。
何やってるかわかんなくて、あきらめちゃいそう。

普通バンドの音って「○○から影響を受けた」とか、
「○○ミーツ○○」みたいな、
比較対象が浮かんで来るんだけど、
それが簡単に出てこないってのも高評価。

さらに、どのメンバーが主導権を握って曲を作ったのか、
製作過程のどの時点でボーカルのメロディが加わったのか、
その変がよくわからないのも面白い。

単純にインスト曲を作ろうとジャムってて、
その上にボーカルを入れただけなのかもしれないが、
そうだとしても曲の完成度は異様に高いし、
このボーカルの声が、無理なく曲に溶け込んでいる。

もしこれを、名も知らない無名のバンドがやってのけたらと思うと、
ぞっとする。

先入観さえ無ければ完璧なアルバムだった。

追伸:よく見るとジャケットがかなりグロい(苦笑)ので、
★がマイナスひとつ。

Owls - Anyone Can Have A Good Time
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