新潟県長岡市よりひっそり発信中。
ロックの名盤・迷盤を探しています。
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John Frusciante / The Empyrean
採点:★★
評価:ジョンフル・ファンのためのアルバム
前作から約4年ぶりのリリースだそうです。
ジョン・フルシャンテのソロはおろか、
レッチリすらまともに聴かずに育ってきました。
今更、アタイなんかが評価するのもおこがましいですが。
1曲目から9分に及ぶ、ジミヘンの「little wing」後半風の
ギターのインスト曲、
2曲目は陰鬱な印象のティム・バックリーのカバー曲、
(原曲を聴いたことはありませんが)
この2曲を聴いたでけでも、
もはや売る(ヒットさせる)ためのアルバムではないことがわかる。
3曲目以降も60年代、70年代のサイケデリックな色合いが強い気がした。
運転中だったもんで、しっかり聴けなかった。
大きい音量で何回か聞き込めば、中毒性のあるアルバムになりそうだけど、
現段階では、ゲキシブな大人のロックでしかないな。
以前の作品(「Curtains」だっけ?)もこんな印象だったし、
アタイぶっちゃけ、ジョンフルのソロは好きじゃないのかも。
採点:★★
評価:ジョンフル・ファンのためのアルバム
前作から約4年ぶりのリリースだそうです。
ジョン・フルシャンテのソロはおろか、
レッチリすらまともに聴かずに育ってきました。
今更、アタイなんかが評価するのもおこがましいですが。
1曲目から9分に及ぶ、ジミヘンの「little wing」後半風の
ギターのインスト曲、
2曲目は陰鬱な印象のティム・バックリーのカバー曲、
(原曲を聴いたことはありませんが)
この2曲を聴いたでけでも、
もはや売る(ヒットさせる)ためのアルバムではないことがわかる。
3曲目以降も60年代、70年代のサイケデリックな色合いが強い気がした。
運転中だったもんで、しっかり聴けなかった。
大きい音量で何回か聞き込めば、中毒性のあるアルバムになりそうだけど、
現段階では、ゲキシブな大人のロックでしかないな。
以前の作品(「Curtains」だっけ?)もこんな印象だったし、
アタイぶっちゃけ、ジョンフルのソロは好きじゃないのかも。
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