忍者ブログ
新潟県長岡市よりひっそり発信中。 ロックの名盤・迷盤を探しています。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


採点:★★★★
総評:デイヴ・フリッドマン効果が◎


山に行くと必ず変な虫に顔を刺されます。
ハオリンです。

本日ご紹介する一枚は、
Lowの『The Great Destroyer』です。

このアルバムはKrankyからSub Popに移籍し、
デイヴ・フリッドマンを共同プロデューサーに迎えた
米ミネソタの3人組ロウによる2005年発表の7thアルバムです。

実のところLowのアルバムは、
スティーヴ・アルビニプロデュースの
2001年発表の『Things We Lost in the Fire』以来、
本当に久しぶりに聴きました。

その『Things We Lost in the Fire』に比べると、
全く対照的な印象を持ちました。

『Things We Lost in the Fire』が、
暗く淡々と、心に染み入るような生音の、
スロウコア的なアルバムなのに対して、
この『The Great Destroyer』は、
アグレッシブで、ゴージャスな、
スケール5割り増しポップという感じです。

でも表面的な表現の手段は違えど、
アランとミミのハーモニーによる本質的な「歌心」は、
やっぱりLowならではのものに違いないと思います。

ただ、単純にこっちのアルバムの方が好きですね。
まず何よりギターの歪んだ音がかっちょええし、
本来バスドラが入る空間を効果的に生かして、
壮大なスケールに仕上げている気がします。

Monkey - Low


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
[153] [152] [151] [150] [149] [34] [148] [147] [146] [145] [144]
プロフィール
名前:
ハオリン
性別:
非公開
自己紹介:
 CDレビューのブログで始めたつもりが、いつの間にか戯言日記と化してしまいました。何卒お付き合いください。
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
[10/26 おっさん]
[08/31 ハオリン]
[06/06 ヘドゲゲイン]
[05/08 通りすがりの・・・]
[12/14 jonn2]
忍者ブログ / [PR]
/ テンプレート提供 Z.Zone